ロータリーの精神は、「奉仕の理念」と「親睦」に集約されます。

創立以来、先達の皆様が築き上げてこられた歴史と信頼は、私たちにとってかけがえのない財産であり、その重みを真摯に受け止めるとともに、これを未来へと確実に継承していく責務を担っております。
一方で、社会情勢や地域環境は大きく変容し、地域社会における課題も多様化しております。
このような時代にあってこそ、私たちロータリアンは、より一層高い倫理観と公共心をもって行動し、地域に必要とされる存在であり続けなければなりません。
本年度は、これまで培われてきたクラブの基盤を大切に守りつつ、さらなる発展に向け、次の意義と重点方針のもと活動を推進してまいります。
私たちは数あるロータリークラブの中でも、なぜ東京武蔵野中央ロータリークラブでなければならないのかという問いに、常に向き合い続ける必要があります。
当クラブは、武蔵野という成熟した都市と豊かな地域文化を背景に、地域に密着し、顔の見える関係性の中で信頼を積み重ねてきたクラブであります。
単なる奉仕活動にとどまらず、地域社会との「継続的な関係性」を築いてきた点に、当クラブの独自性と存在意義があります。
また、過去に困難な局面を経験しながらも、それを乗り越えてきた歴史は、結束力と再生力を備えたクラブである証しであり、この経験こそが他にはない価値を生み出しています。
さらに、当クラブは世代や業種を超えた多様な会員構成を有し、相互の敬意と信頼のもとに、品位ある交流と実践的な奉仕を両立している点において、地域における“信頼の拠点”としての役割を担っております。
このような特性を踏まえ、東京武蔵野中央ロータリークラブは、単に存在するクラブではなく、地域に必要とされ、選ばれ続けるクラブであり続けることに、その本質的な意義があると考えます。
〇さらなる会員増強と組織の活性化
〇地域社会への奉仕活動の深化
〇クラブの継続性と人材育成の推進
〇品位と魅力を備えた例会運営
かつて当クラブは困難な局面に直面しながらも、会員各位のご尽力により着実に歩みを重ね、今日の姿へと至っております。
その歩みの重みを深く胸に刻み、この貴重な流れを決して途切れさせることなく、さらなる発展へとつなげていく所存でございます。
本クラブが本クラブであり続けるために、すなわち東京武蔵野中央ロータリークラブでなければならない理由を自ら体現し続けるために、全会員が心を一つにし、それぞれの立場において力を尽くしてまいりましょう。
THE FOUR-WAY TEST
Of the things we think, say or do
1. Is it the TRUTH?
2. Is it FAIR to all concerned?
3. Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?
4. Will it be BENEFICIAL to all concerned?
四つのテスト
言行はこれに照らしてから
1.真実か どうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるか どうか