活動報告

私たち東京武蔵野中央ロータリークラブは、さまざまな職業のメンバーが
その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んでいます。

「地区研修協議会参加報告」(2022/5/25)

その他の活動

2023-24年度各委員長

*会長部門 岩井昭治会長エレクト

次年度会長の岩井でございます。

4/14に椿山荘で開催されました2023-24年度地区研修協議会の会長幹事部門に出席して参りましたので、ご報告いたします。

次年度の栃木一夫ガバナーの地区の合言葉が、ロータリアンの心に火をつけよう❝get the joy of rotary❞ ですが、日本語訳すると ”ロータリーの喜びを満喫しよう“です。

何故そう訳したかというと、❝get the joy of rotary❞”ロータリーの喜びを満喫させるような活動をして、ロータリアンの心に火をつけようとそういった意味合いで書かれたそうです。

継続する重点事項は4つでございます。

1.     ローターアクトクラブと協力し合う新しい方法の提案

2.     女児のエンパワーメント「少女の権限を与える、成長を助ける」

3.     DEIの促進(「ダイバーシティ(多様性)」「エクイティ(公平性)」「インクルージョン(包括性)」の促進)

4.     ポリオの根絶

次年度の地区基本方針は「持続可能な元気なクラブを実現しよう」です。それを成し遂げるための強調項目も4つでございます。

1.クラブの成長、2.クラブビジョン・行動計画の作成、3.My Rotary・ロータリーの友の活用、4.ローターアクトや学友との交流の活性化

1.クラブの成長これについては更に具体的な5つの項目がございます。

①高潔性と4つのテストの実践

②会員増強と退会防止

③クラブのホームページで入会歓迎のメッセージを書こう

④オープン例会・ポリオデーでロータリーの理解促進

⑤地区クラブ運営支援委員会と協力

2.クラブビジョン・行動計画の作成これについても5つの項目がございます

①クラブフォーラムや炉辺会合でクラブの将来を語ろう

②クラブビジョンチームを設置

③ロードマップ作成

④ベテラン会員の意見を尊重、若手会員の意見と擦り合わせる

⑤地区行動計画推進委員会と協力

3.My Rotary・ロータリーの友の活用これについては4つの項目がございます

①My Rotaryは情報の宝庫、登録して活用

②地区補助金の申請までのガイド

③ロータリーセントラル(ロータリー賞の項目、進捗の確認)、ラーニングセンター(ネットワークを活用した研修)、ブランドリソースセンター(写真・動画・推進資料の素材、ブランドメッセージ、アピール素材)を活用

④ロータリーの友の読書会で活用

4.ローターアクトや学友との交流の活性化これについては4つの項目がございます

①クラブと関わり合った学友との交流

②クラブイベントに誘う

 ③学友名簿の作成

 ④地区学友委員会との連携

地区基本方針を成し遂げるための強調4項目は以上でございます。

最後に、大切なのはロータリアンの心意気です。一人一人の力の結集が持続可能な元気なクラブを生み出します。この1年間は“ロータリアンの心に火をつけよう”を合言葉にロータリアンだからこそ得られるロータリー再発見の旅に出ましょうと話されました。

会長幹事部門の報告は以上となります。

*社会奉仕部門  次年度社会奉仕委員長 臺孝之会員

4月14日 地区研修協議会、社会奉仕部門の報告

会の冒頭、「2023-24年度 地区社会奉仕委員会 活動計画概要」の説明がご

ポイントのみ読み上げます。

「次年度の地区社会奉仕委員会の方針と致しましては、地区各委員会との連携した活動は行いますが、地区社会奉仕委員会独自の目新しい事業は行わず、原点に返り、各クラブ社会奉仕委員会をサポートし、情報提供を行う」

主な活動予定として、

①高校生を対象とした職場体験の継続

②地区ホームページの充実

③地区補助金委員会との連携

④クラブ運営支援委員会との連携

⑤その他、奉仕情報交換会を検討

以上です。

続いて、意見交換会になりまして、テーマが「地区補助金申請での課題」と「奉仕事業掘り起し」。武蔵野分区、多摩分区合同で、8名の委員長で意見交換を行いました。周りの委員長の方は、社会奉仕委員長を何度も経験されているベテランの方が多かったです。

まず、他クラブの地区補助金申請許可が下りた事例といたしましては、

・地元支援学級へストレッチャー寄贈

・障害者スポーツ「ボッチャ」の道具提供

・街の清掃活動に参加、清掃道具・倉庫提供

・東日本大震災 復興物産展に参加、売り上げを寄付

・東日本大震災で被災した子供たちを東京の復興イベントに迎える 交通費の負担。

・クリスマスにチキンを100ピース、社協や支援学校に配る。

等がございました。

意見をまとめますと、地元福祉団体との連携が目立ちました。

逆に否決された事案につきましては

・時計台の設置等

基本、物品をただ送るのではなく、活動が伴わないと厳しいみたいです。

今後の課題として、

●補助金申請のタイミングが前年度に行わないといけないので使いづらい。来期の人事も固まっていない中で、先行して補助金申請をすることは前任の立場になる社会奉仕委員長にやる気が起きない。

●年度内に補助金の申請と補助金の使用ができれば利用が増えると思われる。

●継続事業に力を入れすぎて、補助金使用まで手が回らない。

●どちらにせよ、その時の会長と委員長のやる気次第。

等々意見がございました。

私といたしましては他クラブの事例を参考にし、当クラブにおいて、ふさわしい、社会奉仕活動の内容を検討してまいります。以上です。

*国際奉仕部門 次年度国際奉仕委員長 浮田雅之会員


●2部構成となっており、最初に次年度地区国際奉仕委員長である吉田弘和様から取組方針の報告。

●後半は下記のメンバーによるディスカッション。

次年度地区国際奉仕副委員長 石川幸男氏(東京荒川)

次年度地区国際奉仕委員 原田尚彦氏(東京紀尾井町)

次年度地区国際奉仕委員 古山真紀子氏(東京丸の内)

国際ロータリー第2580地区ローターアクト 地区代表 春木優杏氏

東京北Exchangeロータリー衛星クラブ/中山貴弘氏(JETROに勤務)

【取組方針】

国際奉仕は勿論のこと国際交流を通じて「世界のロータリーを体感」してもらうことが大切。また対外発信するなかで若い世代がロータリーに関心をもってもらい、彼らを巻き込んだ活動によりロータリーを活性化するという好循環も期待できる。

<GG(Global Grant=グローバル補助金)を活用したもの>

・ガバナンスがしっかりとしているが申請が大変(審査が大変厳しい※)

<独力での国際奉仕>

・自由に簡単に始められる手作り感、課題はリモートコントロールや継続性。

Ø  ロータリー仲間 友人を介した紹介(*1)

Ø  地区間の支援要請

Ø  米山学友、平和フェローの仲介・支援

Ø  SHOWCASE

Ø  PROJECT FAIR

・環境がロータリーの7つ目の重点分野に(2020.9)。環境問題は世界に影響、海外に限らず国内での環境プロジェクトも対象。(東京ワセダロータリーアクト/みどりのガーデンプロジェクト)

【ディスカッション】

<印象的だったの事例>

・東京丸の内RC(古山)ではオーストラリアの森林火災について赤十字等への募金を検討したが、何に資金が使われているか見えにくい。知人を介してシドニー郊外のRCに参加している日本人を紹介してもらい、そのRCが取組んでいる支援に参加。

・春木氏はインターアクトで奉仕に参加したことがきっかけ、現在も海外のクラブとの交流を続けている。中山氏は高校生の時にロータリーで留学した経験から国際奉仕に関心をもった。

*青少年奉仕部門  次年度青少年奉仕委員長 鈴木基樹会員



●青少年交換プログラムについて

青少年プログラムの目的は、青少年に海外交流の機会を与え、国際理解と親善の心を育むこと、平和と社会正義を推進するリーダーとして成長する機会を与え、青少年のエンパワメントを通じて好ましい変化を生み出すこと、また、プログラムに参加する受入クラブ、ホストファミリー、地域社会、学生の間に生涯にわたる関係を築くことだとされています。ロータリーの交換学生は、語学留学ではなく、親善大使としての役割も持っているということですので、それぞれの国の文化交流を積極的にはかっていきたいと思います。

当クラブでも8月から交換学生の受入れが決まっていますが、交換学生は、ホストファミリー、カウンセラーだけでケアするのではなく、クラブで受け入れるということを会員が認識し、充実した留学となるようサポートしていきます。

●RYLAへの登録ありがとうございました