活動報告

私たち東京武蔵野中央ロータリークラブは、さまざまな職業のメンバーが
その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んでいます。

米山奨学生より近況報告(2022/3/31)

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アマルサイハン・アマルリンさん

皆さん、こんにちは。米山奨学生のアミです。

本日、お久しぶりに例会が開催され、皆さんとお会いできて、大変嬉しいです。それでは、私の近況について報告をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2月と3月は学校の春休みで、学生時代の最後の春休みを送りました。ほとんどの時間は、卒業論文の資料調査をしたり、夏のインターンシップに向けて勉強をしたり過ごしました。3回目のワクチン接種も打ちました。

今回の休みのハイライトですが、先週、モンゴルと日本の外交関係樹立50周年を向かえて、モンゴル大使館でビジネスコンテストが行われました。私が二人のチームで参加して、全て19組のチームの中から、優勝することができました。私たちがあげたビジネス・アイデアは、政治家と国民の間の架け橋となって、正確な情報を伝えるアプリを開発するというアイデアでした。

現在、モンゴルでは、様々な社会問題があって、例えば、特に政治に関して、選挙の時、訳の分からないぐらいのフェイクニュースが溢れる、又は、若者の投票率が低い、そして、政治家のマニフェストの達成率が非常に低いなどのしんこくな問題があります。これらを解決することに、モンゴルでまっとうな政治を作ることに少しでも貢献できるアイデアを提案したいと思ったのがこのビジネスコンテストに参加するきっかけになりました。アプリの機能性としては、立候補者の経歴、マニフエスト、最新ニュースなどを政治家本人が直接アップするかたちになっていて、国民がフェイクニュースに心配せずに正確な情報を簡単に確認する、又は、選挙の後もマニフェストの達成率、取り組み状況を政治家が伝えるなどの機能性を考えました。普段のSNSよりは正確な政治情報だけをとういつした形で発信するのが長所です。コンテストのとき、審判の方々と他のチームからたくさん学べることができて、とても貴重な経験でした。

去年もフランスの化粧品メーカーのロレアルが開始した国際ビジネスコンテストに参加して、日本のTOP4チームの一つに選ばれましたが、今回のコンテストで優勝できたことを大変光栄に思っております。

これから、4月からは学校が始まりますので、大学生として最後の学期、一生懸命勉強に励んで参りたいと思います。

みなさん、これからも、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。