地区拡大増強委員長　嶋村文男直前ガバナー（紹介　岩井会長）

◎研修モデルからラーニングモデルへ

ロータリーでは参加者を活動の中心に据えることを求める行動計画の一環として、

研修モデルからラーニングモデルへ変えようとしています。

目的を持って会合に参加する一人一人から意見を引き出し、『対話』を通じて多様な意見を集約し、合意を生み出すことにより、お互いに学ぶことが期待されています。

1. あなたの東京武蔵野中央RCに入会したきっかけは？

ロータリーに入って良かったこと、変わったことは？

・異業種の方との出会い

・奉仕を意識するようになった

・地域の方と接し、貢献する機会が増えた

2. あなたのロータリーモーメントは？

※YouTube「ミャンマー小学校建設プロジェクト」

・他クラブの方との関わり

・表面的ではなく、心の底で感じている奉仕に対する思いを率直に言葉にできる仲間と出会った

3. ロータリーの目的

『意義ある事業の基礎として〇〇〇〇〇を奨励し、それを育むことにある。』

 ◎ ideal of service = 相手を思いやって、人の役立つことをする。

・奉仕の理想

4. ロータリークラブの姿とは?

心の友を得て自己研鑽のチャンスとしなさい。(安孫子貞夫PDG:RID2800寒河江RC)

↓

「素晴らしい真のロータリーアン」を育て支援し、増やすこと

5. ロータリーの求める親睦とは

　「Friendship」と「Fellowship」 の違いは？

6. 大切なクラブ奉仕について