活動報告

私たち東京武蔵野中央ロータリークラブは、さまざまな職業のメンバーが
その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んでいます。

「いくつになってからも脳は成長する」(2026/9/17)

卓話

ソーシャル・コネクト株式会社 代表取締役 品田マルクス高志さん(紹介 臺会長)

東京武蔵野中央ロータリークラ ブの皆様、こんにちは。

品田マルクス高志です。

卓話の中でもお話しさせていただきましたが、私の祖父である品田豊治はロータリアンでした。年齢を重ねてからも学びを続け、特に1989年にベルリンの壁が崩壊し、1990年にドイツが統一した頃には、ドイツの雑誌などを読み、家を訪ねてきた方々に、日本の新聞やテレビではなかなか知ることのできない最新のドイツの情報を伝えていました。

そのような祖父の姿を見て育ったこともあり、私は「人間の脳はいくつになっても成長する」ということを多くの方に伝える活 動を始め、今年で11年になります。

私が所属するアクティブ・ブレイン協会では、記憶の技術を伝える認定講師を育成しており、これまで136人の認定講師が誕生しています。

認定講師は、単に記憶力に優れた人というわけではありません。サッカーのコーチやピアノの先生が「教えるための技術」を学んでいるように、記憶の技術と、それを人に伝えるための技術を学んだ講師です。

世の中の多くの方は、記憶力は生まれつきの能力だと思っているかもしれません。しかし、「記憶には技術がある」ということを知り、正しい方法で脳を使えば、いくつになってからでも可 能性を広げることができます。

今回の卓話では、実際に「顔と名前を憶える」ことにも挑戦していただきました。皆様に、ご自身の脳の可能性を少しでも実感していただけたのであれば、大変うれしく思います。

このたびは、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございま した。